園だより

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  • 12月のえんだより

    みことば<新約聖書 ルカによる福音書第2章>

    彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。

    イエスの誕生によって、たくさんの人が勇気づけられ、励まされました。子どもたちが、クリスマスを心から祝うことができるように祈ります。

    (理事長 瀧野神父)

    クリスマスまでの4週間をカトリックでは「待降節」と呼びます。クリスマスに向けて子どもたちはイエス様のお誕生日に一番喜んで下さることを考えます。お友達にやさしくすること、くやしくても我慢すること、間違ったことをした時は素直にごめんなさいと謝ること、許してあげること・・・・・この、子どもたちが考えたイエス様へのプレゼントは、ほとんどが「自己抑制の心」です。この自己抑制の心は、強制して育つことはありません。自分が愛され、大切にされていると感じると、子どもは、自分の嫌なこと、やりたいことがわかり、考えも生まれ、自己主張の心が育っていきます。自分のやりたいことを思う存分できた子どもは満たされて、自ら自己抑制の心を働かせ「我慢すること」「譲ること」「奉仕すること」「許すこと」ができていきます。子どもの中には教えられなくても、自分の心を育てていく力がプログラムされています。子どもが自分の力で「大好きな人のために」「知らない誰かのために」奉仕したり、犠牲になったり、許したり…と心を働かせていきます。そんな時は大人はそっと姿を消して、少し遠くから見守ってあげて下さい。子どもがひとりで乗り越えられないステップであった場合は、もう一度姿を見せ、寄り添い、自己肯定感、安心、エネルギーをいっぱい与えてあげて下さい。

    イエス様の教えの中で「許しなさい」「何度でも許しなさい」という教えが私の中では一番難しい課題です。子どもたちは友達に嫌なことをされてもすぐに許すことができるので、すばらしいと思います。私たちも「許す心」を得ることですばらしいクリスマスを迎えることができますように…‥ (園長 大森久美子)

    12月の行事予定

    12月 4日(火)クリスマス会通し/年中・年少児

    保育体験/お姉さんといっしょ

    保育体験/お姉さんといっしょ

    5日(水)クリスマス会通し/年長児
    11日(火)クリスマス会総練/年中・年少児
    12日(水)クリスマス会総練/年長児
    おむすびの日
    13日(木)「子どもと共に」
    18日(火) お弁当最終
    20日(木)クリスマス会
    21日(金)終業式/音楽コンサート

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