園だより

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  • 7月えんだより

    みことば <新約聖書 ルカによる福音第10章>        
                     
    さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。
                     
     イエスは「圧迫され、差別を受けている人にとって隣人とはだれですか」と問います。
    子どもたちが、自分とは違った立場の人を受け入れることができるように祈ります。
                   (理事長 瀧野正三郎)
                     
     先日からたくさんの雨が降り、園庭にはいろんな形の水たまりができました。水たまりの
    形がどんな形か水深はどれくらいか、小さな博士たちがいっぱい出現していました。
    雨があがり、冷たい地面を裸足になって走り回る姿。足の裏の感覚を全部使って様々なこと
    を感じていました。「わぁ、なんかつめたぁ~い。」「ここは冷たいけど、ここはぬるい。」
    「あっちは、大きい。」「こっちは、かえるのプールみたい。」と語彙も多く広がっていま
    した。晴れの日には、いもむしを見つけて「これは、いったい何になるのだろう・・・?」
    と意見を交わし育てて蝶になることを見届け、空へとかえしました。    
    子どもの「なぜ?」「そうか!」は、周りを知り、自分を知る大切な入口です。
    “いろんなことを考えて生きていこうと子どもは生まれてきている”と子どもたちを見て
    いて確信しました。            
     あじさいの茎がぐんぐん伸びて茂る葉の中に一番若い葉を見つけました。薄い葉で
    うす黄緑の柔らかい葉。そっと触ってみると本当に柔らかく繊細な感じでした。その葉を見
    て幼い子どもたちの様だなあと感じました。この葉のように柔らかく繊細な子ども達は、
    しっかりと栄養を吸収して成長し太い自分を作っていくのでしょう。    
    どんな土壌でどんな栄養を工夫し用意するのかは、もちろん私たち大人ですがじっくり
    成長している時の見守り方が大事だとも思います。      
                   (園長 芝田玲子)

    7月の行事予定

    1年生の集い

    子どもと共に10:00~

    高穂中学保育体験

    終業式

    お泊り保育(年長児)

     

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