園だより

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  • 7月 園だより

    みことば<新約聖書 マタイ福音書13章>

    ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは百倍、あるものは六十倍、

    あるものは三十倍にもなった。

     

     私たちはよい種をすでにもっています。大切なのは持っている種を実らせることです。

    子どもたちがお互いのもっているよい種を育てあえることができますように祈ります。

                           (理事長 瀧野正三郎)

     

     毎月、神様の恵みに触れ感謝し神様からのプレゼントに出会っている子どもたち。

    今月は、「どんどん まこう」~細井保路・文 / 篠崎三朗・絵/ サンパウロ~の絵本

    をクラスで読んでいます。

     

    『すてきな たねを てにいれたよ  それでは だいじに まきましょうね 

     

     いやいや これはかみさまからのプレゼント だから どんな ところにも

     

     まくことにきめたんだ へんだよ そんなの もったいないよ』と1ページ目が始まり

    ます。道に、石だらけの空き地に、草むらに、畑にと種を蒔いていきます。しかし鳥に

    食べられたり、枯れてしまったり、草に覆われてしまったり。お母さんや子どもたちは、

    慌てます。しかし畑には、たくさんの実りが。『やっぱりね はたけには こんなにた

    くさん』と話す家族にお父さんは、こう言うのです。

    『でもね たんぽぽのたねを おもいだしてごらん どんな ところにもとんでいく

     いしころだらけの ところにも くさぼうぼうの ところにも  

       

     それが かみさまの やりかたさ』と。そしてまた集めて世界中に素敵な種をまこう、

     どんどんまこうと絵本は終わります。

             

    すでに神様からもらった種を持っている子どもたち。神様が準備してくださっている

    場所で自分らしく自分と向き合う方法を見出せるようにと見守りたいと思います。

    子どもの前の道を良かれと思って整えすぎていないでしょうか。

    子どもが実らせようとする力を信じて支え待ってみましょう。

           

      (園長 芝田玲子)

                     

      7月の予定

     1年生の集い

    「お母さんと共に」

    「子どもと共に」

     終業式

     お泊り保育・年長児

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