園だより

2018 年 4 月 17 日 火曜日

みことば<新約聖書 使徒言行録第4章>

この方こそ「あなたがた家を建てる者に捨てられたが、隅の親石となった石」です。

 

イエスはむだに死なれたと思う人もいますが、イエスの死に直面して弟子たちは自ら十字架

を担う決心をしました。子どもたちがひとつひとつのつみかさねで、いろんなことを実現でき

るように祈ります。(理事長 瀧野正三郎)

 

 

     ご入園、ご進級おめでとうございます。

園庭には、様々な色を付けた花が咲き始めました。寒い冬を乗り越えしっかりと土の中で栄

養を蓄え、今、花を咲かせています。春は、新しいスタート、気持ちも新たに希望と不安と

いろんな気持ちが込みあげてきます。芽生える様々な姿や気持ちとしっかり向き合って、あ

りのままを出すこと、出したことによって人との関わりが生まれ、ありのままの自分を受け

入れてもらって安心し信頼し自分を作って信頼し自分を作っていくのです。子どもは、今一番

自分に必要なものを環境から探し求めていきます。それぞれ探し方や気持ちの出し方も違い

ます。誰とも比べられないすばらしい力を神様から頂いています。その力を信じて見守って

いきましょう。そして一日一日の積み重ねも大切です。昨日、今日、明日は繋がっています。

子どもたちが、今日の一日を精一杯自分の体を使って生き、喜びを持って過ごし成長して

いけますように保護者の皆様とともにその歩みを分かち合い過ごしてまいりたいと思います。

一年間、どうぞよろしくお願い致します。(園長 芝田玲子)

 

 4月の予定

始業式

てんし組手続き

入園式

公開体育指導・「北冨晴美先生講演会」

年少児/個人面談

2018 年 3 月 20 日 火曜日

       みことば

(新約聖書マルコによる福音書第2章)

       

新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。

         
                   

子どもたちが、今まで大切にされてきたものを守りながら、新しいものも受け入れていく

 

ことができますように祈ります。

           (理事長 瀧野正三郎)

   

 

 

先日、晴天の中、57名の年長児が卒園いたしました。堂々と卒園証書を受け取る姿は、

素晴らしく、心と体はつながっていることを証明してくれました。身体の動きの中に自信に

満ち溢れた様子が見え、自分の足でしっかり立っていました。次の日、進級児のお母様

 

から昨日の卒園式が良いお天気で良かったこと、また卒園した園児たちのことを思う言葉を

頂きました。ご家庭で思いを寄せてくださっていたことにも嬉しく思いました。

 

 さてAさんのいない幼稚園。いろいろな姿がありました。続きのお仕事に取り組む姿、

 

新しいお仕事に取り組む姿、マラソンカードを持ち「今日は、ホールで走っていいですか?」

と自主練習をする姿、Aさんの背中を見て感じて学んでいたようです。

   

この時期だからこそ目に見えない部分の大切さに気付きましょう。土の中の球根や根っこは、

目に見えませんが栄養を吸収する力があります。また根っこがなければ立つことが出来ません。

太くてしっかりと根を張ることを大切にしたいです。

       

 一年間、子どもたちを囲んで見守り成長を分かち合い、信じて待ってくださったこと、

 

園を支えてくださいましてありがとうございました。新学期の準備を整え子どもたちを

 

お迎えしたいと思います。どうぞ春休みをお元気におすごしください。

   
             

(園長 芝田玲子)

   
                   

 

2018 年 3 月 12 日 月曜日

みことば<新約聖書 ヨハネ福音書12章>

         

一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。

 

種は土に植えられると芽を出し、どんどん成長して、花を咲かせ、実をつけます。

 

子どもたちがそれぞれ持っている宝を生かせるように祈ります。

     

                           (理事長 瀧野正三郎)

 

先日、年長児と保護者の皆様と共に祝福式を行いました。子どもたちは、式の中で

 

キャンドルサービスを行いました。ろうそくの光は、自分の心。隣の人から自分の灯りをもらい

またその灯りを隣の人に分けてあげるのです。一つの灯りが沢山になりその場所を照らす

明るい光になるのです。また、誰かに灯りを分けても自分の灯りは、弱くなったり減ったり

はしません。周りの人から頂いた光で自分が輝いて生き、周りの人にその輝きを分けるので

す。助け合い、分かち合って命を大切にし合うことを知っている子どもたちです。年長児の

心の中には、その種がしっかりと存在しています。式中で唱えた子どもたちの考えた共同

 祈願をここに載せます。

 

◇Aさんみんなが小学校に行ってもケガをしないように守ってください。みんながお勉強を

 がんばることができますように。

           

◇世界で食べ物がなくて困っている人がおなかいっぱい食べてほしいです。世界中の人皆な

が元気でいれますように。

             

◇神様、青い空をありがとう。小学校に行ってもいっぱいお友だちができますように。

 

 お父さんとお母さんのことも守ってください。

         

◇世界中には、苦しんでいる人や家族がいなくて寂しい人やかわいそうな人がいます。

 

 世界の子どもたちが、早く元気になりますように。

       

◇Bさん、Cさん、てんしぐみさんが荷物を持ってくれるようなかっこいい人になれます

 

 ように。そして元気で楽しくすごすようにお守りください。

     

◇友だちのことを忘れないでいることができますように。友だちが病気にならないように

 

 守ってください。

             

 

神様は、小さな子どもたちのお祈りをきっと聞いてくださいます。

                   (園長 芝田玲子)

 

 

 3月の予定

クラス懇談会

お楽しみ会

カレーパーティー

「子どもと共に」

「お母さんと共に」

卒園式

てんしぐみ募集説明会

終業式

大掃除(年中児・年少児)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018 年 1 月 31 日 水曜日

みことば<新約聖書マタイ福音書28章>

イエスは弟子たちに言われた。「私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」。

2月5日は日本26聖人の記念日です。殉教した26名はいつもイエスが共にいて下さると信じていましたので、勇気をもって行動しました。子ども達が自分で判断して行動できるように祈ります。                                (理事長 瀧野 正三郎)

肌をさすような寒さの日々がやって来ました。そんな寒い中、朝の登園後に園庭を走る姿があります。身支度を終え、自分のペースでテラスに出始め準備体操をして一人で走っています。                                                                                                                                                 一緒になった違うクラスの友だちとも交わりながら走る姿が見られます。カラー帽子は、ピンク、水色、黄色といろいろです。そこで出会った人達と交われる子どもたち、自分の目標に向かって自分と向き合う姿は、静かだけれど芯のある粘り強さのような力を感じています。その姿を見守っていると積み重ねの大切さ、成長には時間が必要なのだと改めて感じています。もうすぐ来る巣立ちの時期を思い、感慨深いものが込み上げてきます。                                                                     年長児の子どもたちは、3月の卒園までの一日一日を目標を持ってお仕事を仕上げようと頑張り、ドッジボールにマラソンに縄跳びに、もっと力を出せるようにと繰り返し取り組んでいます。今の園は、そんな年長児の作り出す空気に包まれています。                                            (園長 芝田 玲子)

              

               2月の予定

                       入園準備保育

                       お楽しみ会  

                       「お母さんと共に」10~11

                       祝福式(年長児)

                       クラス懇談会

                       避難訓練

                       ドッジボール大会(年長児)                                                                                                                                                                                

2018 年 1 月 19 日 金曜日

平成30年度てんしぐみ募集案内

<対象平成27年4月2日~平成28年4月1生まれ>

 

*募集要項配布  3月 1日(木)

 

*募集説明会   3月19日(月) 9:45~10:45

                9:45~説明会

             10:30~てんしぐみ見学

 *申し込み受付  3月19日(月)10:30~11:00

                 3月20日(火) 9:30~11:00

 *手続き      4月12日(木)10:00~(申し込み多数の場合抽選)

*入会説明会   4月12日(木)10:30~11:00

2018 年 1 月 9 日 火曜日

みことば<新約聖書 マルコ福音書1章>

イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、「時は満ち、神の国は近づいた。

悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。

 

福音はどこか別の場所にあるのではなく、すでに人々の中にあるのです。ただそれが

隠されていて、気づかないだけなのです。子どもたちがそれぞれ持っている宝ものを

見つけ、共に喜ぶように祈ります。( 理事長 瀧野正三郎 )

 新年明けましておめでとうございます。

   

 ご家族や親戚の方の中で過ごすお正月。楽しく、そして温かい出会いを重ねて新年を

お迎えになられたことと思います。年末、大掃除をしながらその場所に感謝をし、1年

を振り返りました。

新年を迎える準備は、毎年同じようで気持ちはその年々で違うものです。

   

 モンテッソーリの文化のお仕事に太陽の印を動かしながら「昨日・今日・明日」を

知る活動があります。一日の大切さや今日が、昨日から繋がっていること、今日は、

明日に繋がることを感じていきます。“歴史と文法”というお仕事です。

自分の今日の生き方が歴史を作っていくこと、神様から頂いている自分にしかない

大切な光があることを、今年も精一杯子どもたちに伝えていきたいと思います。

どうか今年も子どもたちの成長を願い、命に仕える責任と恵みに感謝して保護者の

皆様と共に歩めますようにお祈りいたします。

3学期もどうぞよろしくお願い致します。      ( 園長 芝田玲子 )

   
     

 1月の行事予定

始業式

「子どもと共に」

水茎焼き(年長児)

新入園児準備保育

お茶会(年長児)

お仕事参加(年長児)

給食

 

2017 年 12 月 5 日 火曜日

みことば<新約聖書 ルカ福音書1章>             

マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。                                          

 

イエス・キリストの誕生の知らせは、全世界の人々にとって大きな喜びでした。

子どもたちが、神様にいつも守られていることを感じることができますように祈ります。                                                  (理事長 瀧野正三郎)    

 

 教会では、クリスマスの4つ前の日曜日12月3日(日)より待降節に入ります。イエス・キリストの誕生を思い祝うクリスマスの日までの準備の期間を「待降節」と呼んでいます。子どもたちとは、1週間ごとにろうそくを灯しイエス様のお誕生をお祈りしながらクリスマスを待ちます。  4本目のろうそくに火が灯りクリスマスを迎えます。どんな心をイエス様に捧げようかと日々の中で思いめぐらし準備していきます。

クリスマス会に向けての活動が始まっています。体験と選びの期間が終わり、選んだ事柄に向かっていくこととなります。特に年長児の自分の役を自分で決める選択は、一人ひとり様々な心の動きがありました。自分と向き合うことは、大人でも容易なことではありません。そのことに向かうのです。迷ったり考えている姿がありました。でも最終的には自分で決めるのです。決めたら自分の力と友だちの力を信じて前に進むのです。昨日、配役が全員決まりどの人が何の役をするのかをみんなで聞きました。台本をしっかりと受け取りみんなのいろいろな気持ちが入っている台本を大切に持って帰りました。全ての事柄は、神様が準備してくださっている成長の種なのです。  安心して成長の歩みを見守り信じて待ちたいと思います。                        (園長 芝田玲子)   

 

12月の予定

クリスマス会総練習(年少児)

クリスマス会総練習(年中児)

クリスマス会総練習(年長児)

「子どもと共に」

クリスマス会

終業式

 

 

 

2017 年 11 月 17 日 金曜日

みことば<新約聖書 マタイ福音書25章>

ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。

     

それぞれの力に応じて、1人には5タレント、1人には2タレント、もう1人には

1タレントを預けて旅に出かけた。

人それぞれに与えられた才能には違いがあります。子どもたちが与えられた才能を

のばし、お互いに成長できますように祈ります。  (理事長 瀧野正三郎)

                   

運動会が終わり子どもたちは、次の自分の体の中から湧き出る力(内なる声)

に導かれるように様々な活動を行っています。

手を使って細かい作業に集中する子、長い時間をかけて持続のいる仕事に向かう子、

もっと足を強くしたいと朝の自主練習に走り続ける子、新しい縄跳びに挑戦する子と

様々な姿があります。

運動会の前の日、年長児の子どもと話したことは、「変わるものと変わらないもの」が

あることでした。「自分の今ある力は、場所や天気が変わっても大丈夫。」子どもの

目の力から感じました。                                                                                                                                                                                                                                                                   その時にもうひとつ年長児からこんな言葉をもらいました。                                                                                                                                                  「無限」という言葉です。一人の頑張る力が集まったらどんな力になるのだろうという

質問にこどもたちは、「無限」と言ったのです。その言葉を聞いた時、「これぐらい」とか

 

「このへんで」とか限界を決めてしまうのは、私たち大人なのかもしれないと思ったのです。

子どもは、いつも全力。そこから生まれてくる力は、誰も予測できないような力を生み                                                                                                                                                                                                  出すのだと子どもから教えてもらいました。子どもの選びを信じ、任せ、子どもが自分の

力で歩み出すまで待つことが大切なのです。この一人ひとりの子どもたちが未来を創って

いくのだと改めて感じました。命に仕える尊さと喜びに感謝しました。

                               (園長 芝田 玲子)

11月の予定

お料理活動(年長児)

H30年度入園手続き

「子どもと共に」10:00~カトリック教会にてシスター多田千寿子先生講演会

おもちつき会

個人面談

避難訓練

お母さんと共に10:00~11:00(年中児保護者)

お母さんと共に10:00~11:00(年長児保護者)

 

 

2017 年 10 月 12 日 木曜日

みことば<新約聖書 マタイ福音書20章>

友よ、あなたに不当なことはしていない。自分の分を受け取って帰りなさい。

わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。

     

 人が生きていくうえで、どうしても必要なものは保障されなければなりません。

子どもたちが自分の権利だけを主張するのではなく、人のことをかえりみることが

できますように祈ります。              (理事長 瀧野正三郎)

     
     

先日、運動会の総練習を終えました。保護者の皆様には、送迎のご協力を頂き

ありがとうございました。広い運動場を目の前にして朝、『広いなぁ。』

『早く、走りたいなぁ。』と子どもたちの声が聞こえてきました。

 場所が変わっても靴を脱ぐこと、並ぶことなど「いつもと同じ」事に変わらず

取り組めている年少児に成長を感じました。秩序の敏感期に「いつもと同じ」

を受け入れてもらい充分に体験することは、変化(多様な環境や価値観)の中でも

落ち着いて判断し実行することができるのだと子どもの姿から学びました。

 そして年中児は、かけっこのスタートラインに立つ顔の表情が1年前とは全然

違いました。「意識」その言葉があてはまるかわかりませんが、年中児を見ていて

思い浮かんだ言葉です。解っている、知っていることに意志(思い)が入り込んで

いる様子だったのです。自分のやるべき事に体と心を使っている感じが伝わる姿が

ありました。

 

 年長児は、決めた自分の選びに向き合い始めたな・・そんな印象を受けました。

今頃?と驚かれるかもしれません。子どもたちは、選ぶとき、一人ひとり自分の心と

向き合いました。向き合うことが難しくうまく表現できずにいる子どももいました。

先生は、その心に寄り添いました。

今は、選んだことに向き合って近くにいる仲間と共に輝き始めています。心と体は、

繋がっています。分かち合う喜びへと変化していくAさんを見守りたいと思います。

 年長児保護者の皆様には、新学期早々に除草作業のご協力を頂きましてありが

とうございました。                   (園長 芝田怜子) 

     

  10月の予定

「子どもと共に」10:00

運動会

高穂中学保育体験

平成30年度入園面接

いもほり遠足(年中児)

動物園遠足(年長児)

2017 年 9 月 11 日 月曜日

みことば<新約聖書 マタイ福音書16章>

         

わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。

 
                   

自分の十字架を背負うという言葉はとても重たく感じます。子どもたちが、自分でできそう

なことを見つけ、できるだけの努力をするように祈ります。  (理事長 瀧野 正三郎)                

                   

 2学期も今日から始まります。長い夏休みは、きっと園生活とはまた違った体験をしてご

家族のもとで過ごされたことと思います。生活のリズムを大切に過ごしてきた1学期を土台

に2学期は、自己表現、自分の言葉で自分の気持ちを表したり、友だちと心を通わし合う                   

体験が出来る機会となることでしょう。

                   

 昨年亡くなられたシスター渡辺和子さんの著書~どんな時でも人は笑顔になれる~の中に

 

『生き方が自らの証(あか)しになる』と書かれている箇所がありました。その言葉に惹かれ

読んでいると、マザーテレサの言葉が書いてありました。

       

「私にできるのは、小さなことに大きな愛をこめることだけです」

     

子どもたちの行いの一つ一つに子どもたちの意志が宿り、子どもたちが自分の選んだことに心

をこめて精一杯取り組めるように見守り寄り添っていきたいと思います。 

     

2学期もどうぞよろしくお願い致します。(園長 芝田玲子)         

     
                     

 9月の予定

始業式

年長保護者除草作業

びわこ博物館見学(年長児)

子どもと共に10:00~

平成30年度募集説明会

入園願書受付

運動会総練習

 

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