園だより

2017 年 6 月 28 日 水曜日

みことば<新約聖書 マタイ福音書11章>

疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。

                 

 日曜日は神さまに感謝する日として定められました。また、次の活動のために休養す

る日でもあります。

子どもたちが、休むことによって、新たな一歩を踏み出すことができるように祈ります。

               

(理事長 瀧野正三郎)

                 

 入園、進級を迎えて2ヶ月が過ぎようとしています。一日一日を積み重ね、安心して

毎日を過ごせるようになってきています。幼稚園という新しい社会に入り人やいろんな

物に探していることが表情から読み取れます。

また進級児もAさんBさんになり新しい友だちや先生との出会い、お仕事や様々な事柄の

中で新しい選経験しています。

             

 それは、新しい環境を探求したり自分が今いる場所・時間を確認しようと見当識を求

める人間の特質(傾向性)なのだそうです。~生まれた時代や国、民族、宗教、また

社会、経済に関わらず大昔の人から現在、そして未来の人々、そして私たちの中にも

息づく普遍的な人間の特質。時代が変わっても根本的な人間の傾向性は変わらない~

とあります。       著書「人間の傾向性とモンテッソーリー教育」より

子どもたちを観察しているとしっかりとこの傾向性を現し、より良い自分に向かおう

としているように見えます。変化に動揺するのは私たち大人のほうかもしれません。

子どもをよく観察しましょう。表面的なものだけにとらわれていないでしょうか。

勝手に理由を付けて、子どもの姿を自分の判断で決め付けていないでしょうか。

子どもの内なる声を聞くことが出来ますようにと神様に祈り6月を迎えたい

と思います。

           

(園長 芝田玲子)

 

6月の予定

消防見学/年中児

観察の森/年長児

「子どもと共に」

歯科検診

ふれあいホリデー

個人面談

「お母さんと共に」(年中児保護者)

2017 年 5 月 1 日 月曜日
みことば<新約聖書 ルカ福音書1章>          
天使はマリアのところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共に    
おられる。」                  
                     
 5月はマリア様の月です。マリア様はイエスのお母さんとして、いつもそばにいて    
見守っておられました。子どもたちがお母さんに感謝するように祈ります。    
            (理事長 瀧野正三郎)    
                     
 先日は、北冨晴美先生の公開体育指導と講演会がありました。多くの保護者の皆様と共通  
理解、同じ話を共に聞き自分に置き換えて反省や発見、気付きを頂く機会を得ました。    
講演では、“M・M・S”「待つ・任せる・信じる」ことの大切さ、これには大人の確認    
と判断が必要だとおっしゃいました。              
そして「選択」の定義として自分で選ぶということは、自分を知っていくことなのだと    
深い意味のお話をされました。              
 5月は、マリア様の月です。マリア様は、イエス・キリストの母としてどのような子育て  
をなさっていたのでしょう。「待つ、任せる、信じる」息子イエスをこのように見守り    
ながら悩んだり喜んだりされていたのでしょうか。子育てに悩む時、「マリア様だったらどうさ
れたのだろう・・。」ふと思い心を落ち着かせて考えてみたことを思い出します。    
 今回の公開保育と講演会では、子どもたちの心と体の成長と共に子どもの選びを待ち    
子どもの選びを信じて任せ、見届けることの大切さを学んだ時間となりました。    
            (園長 芝田玲子)    
                     

5月の予定

検尿検査

子どもと共に

観察の森(年長児)

内科検診

聖母祭り

親子遠足

 

2017 年 4 月 11 日 火曜日
みことば<新約聖書 ヨハネ福音書20章>          
イエスは必ず死者の中から復活されることになっているという聖書の言葉を、二人はまだ理解
していなかったのである。              
                   
 イエスの死後、こわくて隠れていた弟子たちは、ある時から人々の前に出てきて、「イエスは
復活された」と言い、勇気をもって行動しました。子どもたちが、自分の力を信じて行動できる
ように祈ります。             (理事長 瀧野正三郎)  
                   
     ご入園、ご進級おめでとうございます。      
 温かい陽ざしが園庭に差し込み始めました。土の中で栄養をたっぷり吸収して茎、葉、花へ
と栄養が伝わり開花しようとしている植物で園庭が色付き始めました。      
新しいスタートは、大人も子どもも大きくなるという喜びと共に新しい環境への不安な気持ちと
様々な思いを抱いての出発だと思います。その時がとても大切です。変化は、次への成長に
大切な要素です。子どもは、自分にとって今、必要な力を吸収したいと環境から探し続けます。  
子どもによって探し方は、様々です。いろいろな表情を見せるでしょう。大人は、誰かと比べて
自分の子どもが違うことに不安を抱き、子どもの「ありのままの自分」を見失ってしまいそうに
なります。ありのままの自分を充分受け入れてもらった子どもは、心が満たされ平和な気持ち
で、今日を精一杯生きる力を蓄えていくことでしょう。この素晴らしい子どもたちの成長の過程を
保護者の皆様と共に分かち合いすごして参りたいと思います。一年間、どうぞよろしくお願い
致します。          (園長 芝田玲子   )  
                   

4月の予定

始業式

てんし組手続き・入会説明会

入園式

年長児公開体操指導

「北冨晴美先生講演会」

個人面談

ククラス懇談会

 

2017 年 2 月 1 日 水曜日

平成29年度てんしぐみ募集案内

(対象平成26年4月2日~平成27年4月1日生まれ)

*募集要項配布     2月 1日(水)~

*募集説明会      3月17日(金) 10:00~10:45

*申し込み受付     3月17日(金) 10:45~11:00

               3月21日(火)  9:45~11:00 

*手続き          4月11日(火) 10:00~(申し込み多数の場合抽選)

*入会説明会      4月11日(火) 10:30~11:00

 

 

2017 年 2 月 1 日 水曜日
みことば<新約聖書 ルカによる福音第6章>        
貧しい人々は、幸いである。神の国はあなたがたのものである。    
                 
 物があふれるような生活をしている人々が気づけないことを、貧しい生活をしいられて
いる人々は気づくことができます。イエスは物心ともに分かち合う大切さを示しました。
子どもたちが豊かな心を持つことができるように祈ります。    
            (理事長 瀧野 正三郎)
                 
 小さな手、澄んだまなざしからいつも神様の存在を感じます。朝、マリア様のご像の前で
一緒にお祈りをする子どもの言葉に耳を傾けます。      
「神様、今日はとても寒いです。お花や葉っぱや、鉄棒や戸にお布団をかけてあげないと
風邪をひきます。守ってください。」「マリアさま、イエスさま、行ってきます。」
手の冷たさや、霜の降りた葉を触りその冷たさを確かめ、寒さを自分の五感を使って
感じているようでした。体験の中から温かいお布団をかけてもらったことを思い出したので
しょうか。午前保育の降園の時、バスを待っている子どもが「はぁ~いい匂い。おなかすい
た~。今日のお昼ご飯何だろう。」と話をしていました。五感を使ったその感覚と、感覚を
使った時に傍にいてくれた方の事やその時の気持ちは、感覚と共に残るのではないかと
思います。私たち大人が子どもたちに物ではない、この感覚と共に残る体験を積み重ねる
手伝いが出来るのは、感覚の敏感期のこの時期の子どもたちの今ではないでしょうか。
                 
            (園長  芝田 玲子)

2月の行事予定

新入園児内科検診

お楽しみ会(全園児)

「子どもと共に」

祝福式/年長児

避難訓練

クラス懇談会

 

2017 年 1 月 16 日 月曜日

 

みことば<新約聖書 マタイによる福音第4章>          
                   
異邦人のガリラヤ、暗闇に住む民は大きな光を見、死の陰の地に住む者に光が射し込んだ。
                   
 イエスはガリラヤで両親のもとで育ちました。子どもたちが、家族や近所の人とのつなが
りのなかで、いろんなことを学ぶことができるように祈ります。      
   (理事長 瀧野正三郎)                
                   
           
   新年 あけましておめでとうございます。                
ご家族や親戚の方と過ごすお正月。楽しく、そして温かい出会いを経験し見守られる愛に  
感謝、大きくなった命に感謝と、新年の希望とともに感謝の心を感じたお休みだったので  
はないでしょうか。              
 年長組は、2月に卒園の祝福式を行います。式の中で『小さな幸せ』という歌をうたい  
ます。~ちいさな ちいさなしあわせは、ちいさな ちいさなよろこびから・・・。ちい  
さなしあわせは ほんとは おおきなしあわせ。~という歌詞です。      
 どうか今年も子どもたちの成長を願い、命に仕える責任と恵みに感謝して保護者の皆様  
と共に歩めますようにお祈りいたします。          
3学期もどうぞよろしくお願い致します。          
   (園長 芝田玲子)                

 

 1月の予定

始業式

子どもと共に

水茎焼き(年長児)

新入園児準備保育

お茶会(年長児)

お仕事参加(年長児)

 

平成29年度 てんし組募集説明会日程

   *説明会日            3月17日(金) 9:45~11:00

      場所          草津カトリック幼稚園 2Fホール

  

   *てんし組申し込み受付日   3月21日(火) 9:45~

      場所          草津カトリック幼稚園 

 

 

2016 年 12 月 7 日 水曜日

DSCN0053DSCN0049<てんし組>

体操

2016 年 12 月 7 日 水曜日
みことば<新約聖書 マタイによる福音第1章>        
「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」  
この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。          
                   
 イエスの誕生によって神様がいつも私たちのそばにいて下さることを示されました。  
子どもたちがいつも神さまの愛を感じることができますように祈ります。    
                   (理事長 瀧野正三郎)      
                   
 教会では、クリスマスの4つ前の日曜日11月27日(日)より待降節に入りました。  
イエス・キリストの誕生を思い祝うクリスマスの日までの準備の期間を「待降節」と呼  
んでいます。子どもたちとは、1週間ごとにろうそくを灯しイエス様のお誕生をお祈りし  
ながらクリスマスを待ちます。4本目のろうそくに火が灯りクリスマスを迎えます。  
どんな心をイエス様に捧げようかと日々の中で思いめぐらし準備していきます。  
 さて今、園ではクリスマス会に向けての活動が始まっています。年長児が行う「聖劇」
の役がやっと先週末に決まりました。自分の役(役割)を自分で決める。このことの  
大切さを子どもたちは、感じています。ですから静かに寄り添い見守りました。  
ここからが本当の選びです。決まった事柄に精一杯向き合うことを体験していくでしょう。
選びには、自分を信じる子どもの姿と、その子どもの姿を見守り信じる大人が存在します。
きっと大丈夫・・不安から希望へと導き願う大人でいたいものです。    
昨年クリスマス会の活動の中で神様から頂いた恵みは、「選びと信頼」でした。  
今年は、そこに「希望」を加えたいと思います。「選び、信頼、希望」です。    
選び、自分を信じ仲間を信じて精一杯取り組む子どもたちを「きっと大丈夫。」、と  
神様の愛の計画を信じ成長を待つことです。神様は、私たちに希望を示してくださって  
います。   (園長 芝田 玲子)                  

12月の予定

クリスマス会総練習(年長児)

クリスマス会総練習(年少児)

てんし組体操

「子どもと共に」10:00~/おむすびの日/クリスマス会総練習(年中児)

クリスマス会

終業式

 

2016 年 11 月 2 日 水曜日
みことば<新約聖書 ルカによる福音第17章>          
自分に命じられたことをみな果たしたら、「わたしどもは取るに足りない僕です。しなければ   
ならないことをしただけです」と言いなさい。            
 子どもたちが、家庭で自分の役割を見つけられるようにしてください。自分も役割を果たす                                                     ことで、家族から必要とされていることを子どもたちが感じることができますように祈ります。
(理事長 瀧野神父) 
 
 
 
 
 
 運動会が終わり子どもたちは、今の自分に必要なもの(体の中から出てくる声)に導かれる
ように様々な活動に向かっています。お仕事に向かう子、「もっと足を強くする。」と                                           かけっこをする子、記録を計って自分の記録に挑戦する子といろんな姿があります。
子どもは、充分に取り組み満足したらその場にとどまることなく次の自分作りへと進んで
いきます。選び、繰り返し何度でも挑戦し、挑戦していく過程で体と心を作っていく。
私たち大人がその大切さをわかり見守ることによってまた安心して子どもは、自分を作る
作業へと向かえるのです。          
あるお母様が話してくださいました。娘が小学校に行ってさらにあのAさんのリレーの
作戦会議や他の取り組みが大切だったと思います。子どもを見守っていてどんなふうに                                                         友だちと関わり自分の気持ちをコントロールしながら気持ちを伝えるのかを学んでいた
のがわかりました。ある方は、今、全身が運動会です。子どもからそれが伝わってきます。
また「運動会を楽しみにしているね。」と話したら「もう運動会は、始まっている!」
と子どもに言われました。毎日の過程が運動会そのものなのですね。
子どもに教わりました。と話してくださいました。        
 子どもに寄り添うこととは・・・。そばにいる寄り添いから、少し離れた所から子どもが子どもの
社会の中でどのように成長していくのかを見届けることかもしれません。ゆだね信頼して待つ心は
子どもの成長を導き出す鍵になるのだとお話しながら学ばせて頂きました。    
                (園長 芝田玲子)  
         
 
 
 
 
 
         
 
 
     
                   
 

11月の予定

動物園遠足(年長児)

個人面談:4日(金)~11日(金)

「子どもと共に」・深津高子先生講演会 :10日(木)9:45~

体操参観(年中児)

おもちつき会

おむすびの日

避難訓練

落ち葉ひろい遠足(年中児)

2016 年 10 月 4 日 火曜日
みことば <新約聖書 マルコによる福音書第9章>      
あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、
九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。  
                 
神さまは一人ひとりのことを大切に思っておられます。子どもたちがいつも神さまに
信頼していくことを願います。     (理事長 瀧野正三郎)
                 
 子どもたちの日々の生活の中に運動会に向けての取り組みが入ってきました。
Cぐみは、初めての運動会を体験します。「今日は、この体操をするかどうか。」と2つの
リズム体操から今日の選びの体験を重ねています。選ぶこと、向き合うことを先生の寄り
添いの中で体験しています。またかけっこでは、自分の力でスタートラインに立ち
『よーい、ピ』となる笛を集中して聞きます。その姿勢は、しっかりと人格が備わった
一人の人間です。              
Bぐみは、「選び」を体験するだけではなく、選んだ活動の取り組みの中にある困難なこと
挑戦することに向き合う体験をしています。『自分の力でできたってどんな感じ?』
『嬉しい!』『力が湧いてくる。』と先生に話していました。「自分を信じること」を
達成感と共に体験しています。そしてもっとより良い自分になろうと毎回演技が変わって
いくのです。              
Aぐみは、自分の達成感を土台に見てくださる人に「元気、勇気、感動」を届けるまでが
自分たちの仕事だと繰り返し練習をしています。足を強くすると朝からクラスで走ったり
『まだ練習が足りないと思う。明日も練習する。』『ここまでできた!』『あんなに難し
かったのにどうして?』と尋ねると『何回も練習してきたから!』と目を輝かせて答えが
返ってきました。自分を作るお仕事、それはモンテッソーリ先生が子ども達の姿から発見
された「お仕事」なのです。            
Aさんは、今ここに向かっています。運動会に間に合うかどうかわかりませんがきっと
心を一つにして頑張ると思います。どうぞ温かい見守りと応援をお願い致します。
 運動会当日は、役員の皆様が、荷物の運搬準備のお手伝いをしてくださいます。

 

      ( 園長 芝田玲子 )

10月の行事予定

 運動会総練習

「子どもと共に」

 運動会

 年長児/料理活動

  10/18~11/2 ・・・保育参観

 年中児/おいもほり

 年少児/体操参観

 年長児/動物園遠足

 

 

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