お知らせ・園だより

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1月のえんだより

  • 2013年01月9日

みことば<新約聖書 マタイによる福音書第2章>

占星術の学者が王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。

神さまはすべての人の幸せを願っています。子どもたちが、神さまの子どもとして、どんな人とも仲良くできますように祈ります。

(理事長 瀧野 正三郎)

新年あけましておめでとうございます。

今年も子どもたちが「幸せな大人」になるためのお手伝いができますように、あたたかい環境を整えていきたいと思います。

今、子どもたちは、感覚と運動の敏感期にいます。モンテッソーリの感覚教具は、多くは10コの構成でできており(十進法につながるように)、子どもが一つ一つを10回運ぶことにより、大きさや、太さ、長さなどの少しの差の違いを体感していきます。大人は、速く、一度に運びたくなりますが、子どもたちは、一つ一つを持ち、運びながら、少しの違いを認識していきます。それを大きさの順に積んだり、太い順に並べたり、長い順に並べたりして、順次性に気づいていきます。実は、この手を使って並べたり、積んだり、比べたり、分けたり、集めたりする活動が、頭の中の概念や、考え方の道筋を作る基となります。最近子どもたちがよくしているという「ゲーム」機はこの大切な概念作りや、考える道筋を作ることを省いてしまうものです。ゲームが駄目だと言っているのではありません。このゲームをする時間を制限し(子どもと話し合って)、もっと楽しくなるような親子の時間を共有してあげましょう。私は大人になった今でも、昔、母といっしょに楽しんだ福笑いや、スゴロク遊び、父といっしょに回したコマ、凧揚げが忘れられません。感覚器官と運動器官と神経が発達する大切な今の時期こそ、体を使った体験をいっぱい共有してあげて下さい。今、子どもたちに育ってほしい力は

1.子どもの感性を磨くこと。一日一日の少しの違いが分かるような感性を身につけること。今までため込んだ印象を整理する分析力を体を使ってつけること。

2.次の人、相手の事を思いやる気持ちを育てることです。

どうかご家庭で環境を考えてみて下さい。今年もどうぞよろしくお願い致しま

す。         (園長 大森久美子)

1月の行事予定

1 9()始業式

10()お弁当始まる

「子どもと共に」10:00~教会聖堂

17()おむすびの日

24()子育て講座10:00~教会聖堂

A組/水茎焼

25()A組ドッヂボール大会

28()準備保育/在園児半日保育

30()準備保育/在園児半日保育

31()A組・お茶会

オリーブ

ジャクソン神父様の講話「中江藤樹」

1/28.30.31.2/4   (卒園アルバムグループ写真


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