お知らせ・園だより

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えんだより6月号

  • 2014年05月30日

みことば<新約聖書 マタイ福音書11章>

疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。

日曜日は神さまに感謝する日として定められました。また、次の活動のために休養する日でもあります。子どもたちが、休むことによって、新たな一歩を踏み出すことができるように祈ります。 (理事長Fr.瀧野正三郎)

緑が美しい季節です。子どもたちは目をキラキラさせて葉っぱの上の小さなちょうの卵を発見したり、四つ葉のクローバーを見つけたり、袋で育てているジャガイモの葉の数を数えたり、古代米の苗の丈を見比べたりと、自然の中の神秘や美しさを感じてくれています。

レイチェルカーソンは「センスオブワンダー」という本の中で、「世界中の子どもに生涯消える事のない、美しいもの、不思議な物、神秘的なものを見つけ、喜んだり驚いたりする感情を育てることが子どもたちが生きる上での大きな力となる」と書いています。B・ロナガンという哲学者は、人間が知識を確実に「自分のものにする」過程には次の3つの段階があると言っています。第1段階は「感覚」でとらえて「ワァー!」と驚くというような「経験」をし、同時に「どうなっているのだろう?」という問いを抱きます。第段階はその問いを解決するために「知性」が働き始め、分析したり比較したりして理解すると「なるほど!」と思います。するとまた「本当だろうか?」という新たな問いが生じます。第段階は、それを確かめるために「理性」が働き始め、根拠を確かめ「やっはり!」と納得し、これは正しいか正しくないかという「判断」が生じます。(「親子が輝くモンテッソーリ教育」相良敦子著参照)

モンテッソーリも子どもが知識や技術を「自分のもの」にしていく過程にこれと同じ道筋を発見しました。子どもが何かに出会い、同じことを繰り返しやっている時には、このつの段階を踏みしめ「自分のもの」にしていくそうです。

私たちも子どもが「ワァー!」「すごい!」「やってみたい!」と感性を働かせている時、この段階が経験できるよう、自由であたたかい雰囲気を環境として準備し、子どもの感性に共感したいと思います。                                (園長 大森久美子)

< 6月の行事予定 >

5日()歯科検診/内科検診

9日()消防署見学/B

おむすびの日

12()「子どもと共に」

(聖堂10:0011:00)

14日()「ふれあいホリデー」(別紙)

16日() 代休

17日() 個人面談/午前保育

18日() 個人面談/午前保育

19日() 個人面談/午前保育

20日() 個人面談/午前保育

23日(月)個人面談/午前保育

24日()水遊び/C

26日()水遊び/B

子育て講座(聖堂)10:0011:00

27日()水遊び/A

5/12(木)「子どもと共に」

5/26(木)「子育て講座」はどなたでも

ご自由に座参加下さい。

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