お知らせ・園だより

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12月えんだより

  • 2015年12月2日

みことば<新約聖書 ルカによる福音書第2章>
彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで 飼い葉桶に寝かせた。

 イエスの誕生によって、たくさんの人が勇気づけられ、励まされました。子どもたちが、クリスマスを心から祝うことができるように祈ります。 (理事長 瀧野神父)    

 11/29(日)から待降節に入ります。1週間ごとにキャンドルを灯しイエス様のお誕生を祈りながら待ちます。4週目には、4本のろうそくに火が灯ります。子どもたちは、自分のどんなお心をイエス様にお捧げしようかと、心を準備していくうちに目に見えないものの中にある、大切なことがらに気付く時間を過ごすことでしょう。
 年長組は、「聖劇」の自分の役が決まりました。運動会では組体かパラウェーブのどちらがやりたいかを選び、選んだことに一生懸命取り組みました。選んだ責任とやり遂げる充実感を感じ、そして自然とお互いをたたえ合い、認め合うという体験をしました。
 クリスマス会は、幾つかの役の中から何がやりたいか、自分の力をどんな事柄に使いたいか自分の心に 聞きました。同じ役を選んだ人たちがいることを知り、自分は選んだけれどどうしようか考えました。選んだけれどできないかもしれない・・・。でもこの役で力を使いたい。自分は、違う役でも自分の力を使える気がする。76人で聖劇がしたい。どうしたら良いのだろう・・・。
子どもたちの心に「葛藤」がありました。自分のやりたいことを選んだのにできない? そんな子どもたちの心を静かに、寄り添い見守りました。そして私たちが子ども達から学んだことがあります。「選ぶ」ことができる子は、どんな状況においてもまたそこから自分の気持ちと向き合い次の選びに向かうのだということです。このことはとても深いことのように感じます。
 私たち大人は、子どもが何を選び取るのかではなく、子どもがどう選ぼうとしているのかその心を静かに見守ることこそ大切なのではないでしょうか。そのこと全てが神さまの愛の行い、神さまの 恵みによって行われているからです。「選びと信頼」私たちが神様からいただいた出来事です。 ( 園長 芝田玲子 )

 

12月のおもな行事

避難訓練

年長児クリスマス会総練習

年中児・年少児 クリスマス会総練習

てんし組体操

10日(木)「子どもと共に」10時~・・・・どなたでもご自由にご参加下さい。

クリスマス会

終業式

 

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