お知らせ・園だより

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えんだより10月

  • 2018年10月2日

みことば<新約聖書 マルコによる福音書第9章>         
わたしの名のためにこのような子供の一人を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。         
         
子どもを一人の人として認め、対等にかかわることが大切です。         
子どもたちが、家庭や社会の中で、自分の役割をみつけることができるように祈ります。       
                            ( 理事長 瀧野正三郎 )
  
運動会の取り組みが始まっています。         
年長児が組立体操とパラウェーブ体操に取り組んでいる姿を見守りました。どちらに力を出せるかを         
自分で選びそれぞれに集まった友だちと取り組むのです。         
組立体操では、どの位置に誰がいくか、どんな形を作っていきたいかと自分の役割を考え作り上げて         
いました。必死で取り組むばかり自分中心の言葉を友だちに言ってしまう場面も。その言い方や言葉が         
友だちに伝わるだろうか・・となげかけられ考えていました。「もう一回最初からやる前に自分たちで         
どんな所に気を付けるか、どこを頑張るか、友だちと話しましょう。」との先生の言葉にみんな         
それぞれ話していました。中には、馬になって高さを合わせたり形を作ったり、そして「さっきは、         
ごめんね。」と笑顔で話す姿がありました。修正する力、修正しようとする友だちの心がわかる姿が         
ありました。         
パラウェーブ体操では、音楽のテンポについていこうとする必死な表情が見られました。         
動きの分析、順序を理解する速さはそれぞれ子どもによって違います。これをどうやって子どもたちは         
克服していくのでしょう。そばにいる仲間が助けてくれていました。一人の力がみんなの力になって         
いく姿がありました。CさんやBさんの時に選ぶこと、選んだことに最後まで向き合う経験をしたから         
こそ自分の役割を見つけることが出来るのだと思いました。  ( 園長 芝田玲子 )  
         

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