お知らせ・園だより

お知らせ・園だより

夏休み園だより

  • 2021年07月22日

みことば マタイ福音書13章         
この人が授かった知恵と、その手で行われるこのような奇蹟はいったい何か。この人は大工ではないか。         
         
毎日の同じような繰り返しの生活の中に、大事なことが隠されています。         
子どもたちが少しずつ成長することができるように祈ります。(理事長 瀧野正三郎)  
         
 7月の「子どもと共に」では、1学期の子どもたちの姿を振り返りました。         
 てんしぐみさんは、ご家庭の方と離れて過ごす時間の中で、先生との信頼関係の積み重ねと選ぶ、繰り返す、集中するという体験から安心が生まれ笑顔で過ごすことが多くなりました。一人の人格を持った人として部屋で過ごす2歳さんです。         
 身辺の自立と共に園生活の中で主体的に関わろうとするCさんの姿が見られるようになったこと、まだまだ自分中心なものの見方や考え方で思いを主張するけれど、縦割りの生活の中で受け入れてもらったり先生に共感してもらった経験は、とても大切だったと思います。         
 予測ができいろいろな様子が分かってきたBさん。「~してみたい。どうしたらよいかなあ。」と心が揺れる時、自分の気持ちを伝える、表す方法がわからなくて泣いてしまったりそんな姿がありました。子どもの心の声を聞く大切さを感じました。         
 Aさんは、自分と向き合う活動が増えてきました。グループやみんなの中で活動することで自分の役割を見つけ、自分の力でどうしたら良いかを見出していく体験です。
1学期の体験がきっと2学期を迎える土台となることと思います。         
ご家庭より、温かい見守りとご協力に感謝いたします。夏休みに入りますが、どうぞご家庭で過ごされる方、保育で登園される方、皆様がお元気で過ごされますようにお祈りしています。(園  長  芝田玲子)   

TOP