お知らせ・園だより

お知らせ・園だより

12月園だより

  • 2021年12月6日

みことば<ルカによる福音書第2章>
彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。

イエスの誕生によって、たくさんの人が勇気づけられ、励まされました。子どもたちが、クリスマスを心から祝うことができるように祈ります。

(理事長 瀧野正三郎)    

 教会では、11/28(日)から待降節に入ります。イエス・キリストのお誕生をお祝いするクリスマスまでの準備の期間を「待降節」と呼びます。心をめぐらし今の自分と向き合い神様と話をします。園では、1週間ごとにろうそくを灯しクリスマスを待ちます。
 

 子ども達は、クリスマスの取り組み、縄跳びの朝練と様々な活動を行っています。
毎日の選びの体験は、自分と向き合う体験です。先日朝練で縄跳びに向き合うAさんの男の子がいました。
ふぅーと息を整え、小さな声で『よし。よし。』と自分の気持ちを整えてスタートします。その子にとって今、挑戦したい跳び方だったのです。その姿は、自分で自分を「創る」姿そのものでした。跳ぶという身体を作る作業と、跳びやすい土の場所を選び『よし。』とスタートを自分で決め、繰り返し自分と向き合う精神の活動です。自分で自分を育てていく姿に出会った瞬間でした。向き合う途中には、子どもはいろんな姿を見せます。出来ないと言って怒ったり、泣いたり、信じて待つことは時には、私たち教師も難しいです。挑戦は、人から与えられたものではなく、子どもが今の自分の弱さに向き合いながら自分を変えていき成長し進むことなのだと思います。大人もあきらめないで成長を信じて子どもの心に向き合いましょう。

(園長 芝田玲子)

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